Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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大きな絵をつかむ。
 知識をつければつけるほど、脇道の落とし穴にはまりそうになるので、気をつけなければいけないこと。

 それは、多くの学問において、根本的な問題というのは、技術的な問題よりも概念的な問題であり、物事の本質を押さえておくことが何よりも重要だということ、です。

 アセットプライシングの理論の大家の一人、John H. Cochraneもこんなことを話しています。 
 
 The hurdles in asset pricing are really conceptual rather than mathematical.

 
 解釈の知識や学説の知識、数学の知識や統計学の知識がつけばつくほど、それを使いたい衝動に駆られるのですが、そこをまずぐっとこらえて、大まかに考えることを、常に忘れないようにしたいですね。
 これは、別に学問の世界だけでなく、ビジネスにおいても同じことだと思います。 僕が日ごろガチャガチャ作っている財務モデルは、まさにその典型です。
 

 今週の火曜日には、また池田ゼミの発表が。。
 LIBORモデルを、Hullやらの論文等も含めて、覚えて発表する予定です。
 これを可能とするためには、概念的な理解が不可欠なのですよね。 がんばります! 

 
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