Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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「泡沫議員」の取り扱いと公職選挙法。
 選挙における公平って何なのだろうというお話。


 昔選挙のお手伝いをしていた時にも、事務所内でひそかなブームを巻き起こしていた、ネ申が、また東京に戻ってきたそうですね。
 
 (東京在住でない方、話が通じず申し訳ありません)
 
 
 前回の都知事選での、外山氏の政見放送の映像


 
 がYoutubeなどで放映され、このことが公職選挙法に違反する疑いがあるとのことで問題になったそうです。

 違反すると考えられるのは、このような媒体に載せられることにより、その政見放送が人々の目に接する機会が、他の議員に比べ不当に増えるからだそうです。 
 ただ、条文を読んだわけでもないのですが、全体として見て、このことを否とする理屈には、何か釈然としないものを感じるのですよね。 というのも、選挙そのものがもとから不公平なもののように見えるからです。 「人々の目に接する頻度」という事に関しても、不公平と思われる理由はざっと考えてもこのあたり:


 1)事務所の人が多いほど、電話等を通じて候補者が有権者に触れる頻度は高まる(票は金では買えないが、こういう手間をかけて得ている側面が少なからずある)

 2)支持基盤が多い人にとっては、それだけ、その人々を通じ、世間の目に触れる頻度は高まる

 3)特定の政党に属している人にとっても上と同様

  
 こんなことを鑑みると、ある候補者が、(その発言内容がどうであれ)世間で話題になって、その映像などがYoutube等にアップされるのが問題だとは思えないのですよ。

 もちろん、現在の選挙制度の運用が事実上不公平になっているからと言って、さらなる不公平の要因となる可能性のあるものを容認する理由にはならないのですが。

 
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選挙選挙(せんきょ)とは、首長や会議の議員、団体の代表者や役員を選び出すこと。多くの場合、投票によって行われる。選挙に投票する権利のことを選挙権、立候補する権利のことを被選挙権という。選挙の分類選挙方式*選挙には、一定年齢に達したすべて
2007/07/24(火) 07:18:35 | あかねの日記
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