Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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分厚い洋書テキストのノートをとりながらの読み進め方。
 最近、読む本がどうも多くて、なかなか大変なのですが、手で書きながら、コツのよい読み方を覚えました。 将来よりよい方法を見つけたら改善するつもりです。

 
 1.章の最初の部分をよく読み、その後、まずは、各節の構成をノートに取る。 

 これで、その章で話されようとしていることの全体像をつかむことができるので、かなり読むのが楽になります。 理論書を読んでいると陥りやすい、木を見て森を見ず、的なことも避けられますし。 
 それに、章節の立て方というのは、著者が相当に気を使うことでもあります。 良い教科書であればある程そうです。 なので、節の構成を書くことにより、著者の意図がおぼろげながら見えてくるかもしれません。


 
 2.論理の構成を自分の言葉で負う

 読み進めつつも、常に、論理の枝別れの構成を意識しながらラインを引く。 たとえば、

 A
 B
 C
  1)
  2)
   ・
   ・

 という風に。
 
 そして、それをノートに取る。 ノートは、出来るだけ、自分の言葉で書く。
 


 3.ディテールに入りすぎないように気をつける

 分厚い本は、辞書としていつかその指定個所を引ければよく、重要なのは、根本的な概念の理解にあるということを常に忘れないでいた方がよさそうです。 学説や事実の羅列は、確かに魅力的な情報ではあるのですが、それらは、教科書のどこにあるのかだけ大体で覚えていれば、いつでも引っぱることができるものです。 それに、人間の記憶力は、そのような事実の羅列をすべて覚えられるものでもないので、こういった事実たちを覚えるよりは、それらの本質的な内容と、ディテール情報が手に入れられる場所を押さえておくのが、より効率的な気がします。

 


 、、、、あれ、別に英語の教科書に限った話じゃないですね。^^;

 慣れない言語の教科書だからこそ特に方法論が重要となるのですが、このことから得たものを、自分の使用言語で書かれた教科書について適用することにも十分意義があるのかもしれませんね。




 
Comment
≪この記事へのコメント≫
とても興味深い内容なので
コメントさせていただきます。私も学生でして、この手の攻略法をよく考えます。

私の場合、頻繁に目次を確認します。ここの段落でいうことは、全体の構成のなかでどのような役割を担っているのか。とか、著者がどのような観点から説明領域を区分しているのか、という視点が得られる気がします。あとは、大まかな構成を書く手間が省ける、というのもあります。
2007/08/29(水) 01:32:07 | URL | komatsuna #VWFaYlLU[ 編集]
 仰ること、僕も行っています。
 分厚い本であるほど、自分がどこにいるのかを見失うおそれが高いですからね。。
  
 社会人で勉強するとなると、なかなか時間の制約が大きいので、効率を最大限に高めたいものです。
  
2007/08/29(水) 21:17:19 | URL | Taejun #-[ 編集]
僕の場合、学生時代試験勉強はほぼ一夜漬けだったため、似たような方法で勉強してました。

章はオレンジ、大見出しはグリーンなどと決めて蛍光ペンを塗ってから、細部に目を通す方法を採用していました(笑)。

おかげで留年せず卒業できました(さらに笑)。
2007/08/29(水) 22:31:12 | URL | 福の字 #-[ 編集]
 福さん、コメントありがとうございます!
 その方法、僕も真似してみます!  
 
 いろんな意味で暑い日が続きそうですが、がんばりましょうね!

 
2007/08/30(木) 23:25:19 | URL | Taejun #-[ 編集]
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