Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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米系投資銀行4社の四半期決算。
 完全にタイミングを逃しているのですが、少しだけ雑感を。

 メリルの決算結果はみていないのですが、
 米系投資銀行の四半期の成績は、去年の同じ時期と比べると

 ゴールドマン:+70%くらい
 モルスタ:-20%くらい
 リーマン:-一桁
 ベアスターンズ:-60%くらい
 
 という感じでした。
 (もう正確な数字に関する記憶が曖昧なので、ざっくり記憶。 どなたか正確な情報を覚えてらっしゃる方は教えてください)

 
 ニュースがあった日に、各投資銀行の決算サマリーをさらっと比較していました。  


 そこからの知見はというと、


 この決算結果の違いは、トレーディング業務の成績によるところが大きかった可能性が高いということです。  サブプライム関連と思われる(評価)損は、ベアスターンズを除くと、みな似たようなものみたいです。

 ゴールドマン(GS)の今期のトレード業務の利益は半端じゃなかったです。 同行のIBDの収益や、MSのトレード収益の5倍くらいありました。  
 この混乱を見越して大量に空売りをしていたことが功を奏したそうですが、僕には詳しい事情はよくわかりません。 ただ、僕にもある程度わかっていた事は、GSのヘッジファンド、グローバルアルファが多額の損失を出したことから、こうなることを予測していた人はほとんどいなかったということです。

 その市場心理を反映してか、この発表後、GS株は跳ね上がりを見せています。

 (ああ、やっぱり資料を読んだ直後に書かないと、事実の記述が曖昧になりますね。。。)



 禍福はあざなえる縄のごとしとはよく言いますが、市場における利益機会というのは、真の価格と実際の価格のギャップに存在する、ということのいいケーススタディなのかな、と感じます。

 
 それにしても、最近のGSは絶好調ですね。
 働いている皆さんの健康も、絶好調でらっしゃればいいのですが。
 
  
 
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