Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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お願い!セニョリータにはまる理由。
J-Popはあまり聞かないのですが、流行っているらしい音楽はちゃんと聞くようにしています。 そんな中、最近ハマってしまったのが、この「お願い! セニョリータ」です。先週はたぶん100回くらい聞いていました。

お願い! セニョリータお願い! セニョリータ
(2005/06/08)
ORANGE RANGE

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聞きながらなんでこれにはまるのか考えていたのですが、以下のような理由があるようです:


・相反する要素のやり取り:
女性と男性の声の掛け合いや、短調主体の曲調が長調(っぽいもの)に変わること、ドラムのビートの刻み方も小さいものから大きなものに変わることなど。こういう、異なったものが目まぐるしく交代する様子は、聞き手に心地よさを与えます。

・意外性のある音入れ:
特に、普通であれば休符が入るような箇所を埋めるような、不思議な音入れがされています。 掛け声の「イェイ」とか、さびに入る前のコンガの裏拍とか。これは、聞き手に緊張感を与えると思われます。

・最後のユニゾンによる落ち着き:
さびの最後、リズムよく歌う「醒める 前に テイクアウト お願いします セニョリータ」では、はじめて、皆がそろって音を出します。ずーっと目まぐるしく続いていた音のやり取りが、最後の最後にはユニゾンで落ち着くわけです。途中までの不安定なやり取りのおかげで、この落着きが聞き手にもたらす爽快感には素晴らしいものがあると思います。


編曲の能力というのは、何かの構造物をつくる能力に似ていると思うのですが、この曲の編曲はなかなか良くできているなあ、と感心するのでした。
 


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