Taejunomics

            政治、経済、社会、哲学、芸術、文学、スポーツ、マイクロファイナンス、教育などなど、徒然なるままに書き綴ります。 ※お初の方はカテゴリー欄の「Taejunomicsについて」、をご覧ください。
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2つの目。
 二つの目で物事について考えることが重要と考える。 愛の目と理の目。

 愛の目をもって人を見る。 努力している人や、献身的な人を見ながら感動し、何かしてあげたいと感じ、実際に助ける。 とても大切だと思う。

 しかし、一方で、理の目も大切である。 その物事の合理性について考えたり、根本的な原因について考えてみたりする。

 
 愛の目、理の目、片方しか持っていない人が多いと思う。
 
 愛の目のみだと、問題について、感情論の上でのみ判断してしまう。
 理の目のみだと、問題について、合理性の上でのみ判断してしまう。

 どちらか一方しか持っていないと、好ましくない。
 どちらにせよ、正確な判断をすることが出来なくなってしまう。 片目で見ると、遠近感がわからなくなってしまうのと同じように。

 例えば。
 ある組織の中で、他人の為に一生懸命に努力している人がいるとする。 しかし、なかなか報われない。
 そんな人についてどう考えるべきであろうか?
 その献身的な姿はすばらしいと手放しで評価すべきであろうか。
 逆に、報われないという結果のみについて、冷評すべきであろうか。 
 
 その人の心持に賛辞を与えつつ、一方でなぜ事がうまく言っていない事実を冷静に捉え、その理由について考える。

 そういうものの見方の重要さを痛感する、今日この頃である。
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